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Embedding H2 in an Application
H2 コンソール アプリケーション
Embedding H2 in an Application
This database can be used in embedded mode, or in server mode. To use it in embedded mode, you need to:
- Add
h2.jar
to the classpath
- Use the JDBC driver class:
org.h2.Driver
- The database URL
jdbc:h2:~/test
opens the database 'test' in your user home directory
H2 コンソール アプリケーション
このコンソールはブラウザインターフェースを使ってSQL データベースにアクセスします。
Windows XPをご使用でなかったり、 期待通りに機能しない場合は、 チュートリアル 内の 詳細説明をご覧下さい。
手順
インストール
Windows インストーラーを使用してソフトウェアをインストールしましょう (まだインストールされていない場合)。
コンソールを起動する
スタート、
すべてのプログラム、
H2、
H2 Console (Command Line)をクリックします:

コンソールウィンドウが 開きます:

新しいブラウザで URL http://localhost:8082/ にアクセスして下さい。 ファイアーウォールによるセキュリティ警告を設定することができます。
外部ネットワークから あなたのマシンのデータベースにアクセスされたくないのであれば、ファイアーウォールが他の接続を遮断します。 ローカル接続のみ必要です。
ログイン
Generic H2を選び、Connectをクリックします:

ログインされました。
サンプル
Sample SQL Scriptをクリックします。:

SQLコマンドがコマンドエリアに表示されます。
実行する
Runをクリックします:

左側のデータベースアイコンの下に、 新しいテーブル TEST が追加されます。動作とステートメントの結果は、スクリプトの下に表示されます。

切断
Disconnectをクリックします:

データベースを閉じます。
終了
コンソールウィンドウを閉じます。詳細はチュートリアルをご覧下さい。